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| ボルネオに行くと決まったら、あとはどこに泊まるか。コタキナバル市内のホテルやタンジュン・アルなどのビーチリゾートホテルはもちろん、ボルネオレインフォレストロッジやスカウレインフォレストロッジなど、バードウォッチャー定番のお宿から、奥様大喜びのリゾートまでボルネオ・サバ州のホテルをとことん紹介いたします。 | |||||||||||||||||||||||||
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| スカウのリバークルーズ: テングザル探しにいざ出陣! | |||||||||||||||||||||||||
| みなさんは、ホテルをお決めになるときには、どんなことを条件にしていらっしゃいますか。海外なら、不安も多いはず。以下は、私(あるいは知人・友人)が宿泊した情報を中心に、ボルネオのサバ州の宿泊施設情報をまとめたものです。旅行前のホテルを決められる際のご参考になれば、幸いです。 |
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1) Sabah Hotel: 古いガイドブックなら、ルネッサンスホテルとして載っているかもしれない。マリオットがボルネオから撤退したからか、マリオットの基準に合わなかったのか(そんなうわさもあり)、近年サバホテルと名前を変えた。サンダカン近郊では、恐らく最も大きなホテル。市内から少し外れた二次林の中にあり、敷地内ではPink-necked
Green Pigeon(コアオバト)やBlue-eared Barbet(アオミミゴシキドリ)といった鳥たちを見聞きできる。Wildlife
Expeditionsの事務所があり、スカウやタートルアイランドの手配をするには便利。部屋はそこそこ大きく、悪くはないが、老朽化を感じる。また、メンテナンスがいい加減なのか、細かいところが・・・。喫煙の部屋に当たった時の部屋の臭いはすさまじく、よほどのスモーカーでない限り、禁煙の部屋を予約するようお勧めする。レストランは中華とビュッフェの二つ。 |
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4. キナバル山周辺: キナバル山で早朝バードウォッチングをしようと思ったら、やっぱりここに挙げているようなところに泊まりましょう。どこもあんまりサービスが良くないですが。 |
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1) Sutera Sanctuary Lodges: キナバル公園(公園本部、メシラウ、ポーリン)の宿泊窓口。サバ州公園局が民間に委託してやらせているんだが、仕事が官僚的。インターネット予約の返事に一週間待たされた挙句に、"Sorry, no room ya!"は度々。でも、公園内で泊まれる所はここしかないから、仕方ない。おまけに、クリスマス休暇シーズン、イースター、日本のゴールデンウィーク、ペナンパンのフェスティバル、学校の休暇等の大型の休みが重なると、途端に部屋は埋まってしまう。というわけで、私はこの二年間一度も泊まれなかった。2002年3月にTwin Bed Room Cabinに一度泊まったことがあるが、暑いお湯がかろうじて出る程度、床はコンクリートの打ちっぱなしで、夜は寒くて眠れなかった。値段相応と考えるしかない。ちょっとお高めのメシラウはそのぶん部屋も綺麗らしい。 |
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| 2) Kinabalu Pine Resort: キナバル公園本部から車で10分ほど下ったクンダサンの集落にある。あいにく、ここも部屋はいつも満室で泊まったことがないが、公園本部に空きがない時には、ここに泊まるのが良い(と思う)。 | |||||||||||||||||||||||||
5. スカウ: リバークルーズをしながら、テングザルやサイチョウが見られるスカウは欧米人に人気のスポット。でも、どこも宿泊施設がいまいち・・・。「思ってたよりも、良かった!」と感じてもらえたらと思い、ちょっと辛口のコメントを。 |
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| 1) Sukau Rainforest Lodge: 悪名高き(?)スカウのロッジのうちの一つ。ここのオーナーはエコツーリズムをやっていることを宣伝している(実体は勘違いしている部分も否めないが)。スカウのほかのどのロッジもそうだが、部屋は狭く(隣の部屋の音がよく聞える)、熱いお湯の出はよくない。食事の質は悪くない。ただ、夕食時に銅鑼のようなものを鳴らして、民族衣装を着ることを宿泊客に義務付けるのはどんなものか。ガイドの質にはかなりばらつきがある。ボートの操縦士(おそらく、スカウ村から雇われていると思われる)の方がガイドよりも鳥や動物を見つけるのが上手いのには笑ってしまった。狭い敷地内だが、比較的茂った二次林の中にあり、夜になるとBuffy
Fish-Owl(マレーウオミミズク)が訪れる。 ナイトクルーズはここしかやっていないこと、往復の移動がボートで、他のロッジが車であることを比べれば、幾分楽なことから、それでも、ここが一番ましに思う。 |
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2) Sukau River Lodge: これまたぼったくりのスカウのロッジ。Wildlife Expeditionsが運営している。メナンゴール川とキナバタンガン川の分岐に立つロッジで、Sukau Rainforest Lodgeに比べると貧相な見栄えである。部屋は狭く、両隣の音はほとんどまる聞こえ。ベッドは小さく、大人の男性では頭を打たないように寝るのに気を使う。エアコンがあるので、日中暑くてもかろうじてしのげるが、一泊で「もう結構」という気になった。ガイドは数が多いぶんだけ、Rainforest
Lodgeよりもましという印象。私たちは比較的良いガイドに当たったので、動物の観察に不満はなかった。なにも知らなかったからお金を出して泊まれたが、コストパフォーマンスに疑問を感じる。 |
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6. タビンとダナム・バレー: どっちもディープなバードウォッチングが楽しめるところ。本格派のあなたには、ぜひこちらを! |
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| Tabin Wildlife Resort: まだ真新しいリゾート。BRLほどではないが、やはりそこそこの宿泊費を取る。部屋数は20しかなく、BRLよりはこじんまりとしている。新しいためか、室内は清潔。エアコンが着いているのも嬉しい。アットホームな応対のスタッフも感じが良く、好感が持てる。惜しむらくは食事が不味いこと。特に昼飯は・・・。良いコックを見つけてきてくれれば、もっと通っても良い。 | |||||||||||||||||||||||||
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